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@job_tiara からのツイート
<<第19回『声の出し方』
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紫藤ももえ
風俗で働くかたわら、ブログ「恋するメス豚」が人気を集める。 今最も注目を集めるカリスマ漫画家。HP:Momoe Web
という定義に基づくと、男性によって喘ぎ声の大きさの好みが別れるのも、自分に自信があるかどうかの差ではないかと推測できます。大きい声が好みな方は『オレの凄まじいテクの前では、どんな女も喘ぎまくって当然だぜ!イエー!』と思ってるからだろうし、また、だいたいの男性が控えめな声が好みなのはそこまで自信が無く(付き合いの長い彼女でもあるまいし、当然のことだと思う)、それが妥当な反応だと思っているから!大きな声だと胡散臭さを感じちゃうのでしょう。
羊男子の溢れる日本では、そんな控えめで漏れる息と混ざって聞こえるような喘ぎ声が一番ウケがいいのは間違いない。とは言え、何気ない会話から少しずつ喘いでいくのは気恥ずかしいものがあります。だからと言って「じゃあプレイしますねー」なんていう入りでは色気がないので絶対NG!!!!!なんとしてもこの《何気ない会話から少しずつ喘いでいく》をマスターしていただきたい。
そもそも元気に会話してればしてるほど、ギャップは開き、演技に入りにくいもの。という訳で、活用したいのが前回のような会話術!始めから息から漏れるような会話をしてりゃ、喘いでるのも同然。恥ずかしげもなくプレイになだれ込めます。常にエロチックであれば客もすぐ勃つし、いいこと尽くめです。オススメ!
あ、始めからエロ全開で行くと引かれるorマニアな客がつくなので、エロ通常verとエロ戦闘verを身につけておきましょう。