熟女、人妻、若妻のための人妻系風俗求人情報サイト

どうせやるならNo1

紫藤ももえのどうせやるならナンバー1

第59回『服を脱ぐとき』

服を脱ぐとき、お客さまに脱がせてもらう≠フが理想。
心の距離を縮める最適の時間、そう思ってるからです。イチャイチャ接客だから思うことなのかも?
まあ、少し参考にしていただければ!幸!
お客さまをパンツ一枚、もしくはタオル一枚にした後、いよいよ嬢の番。
「あたしも脱いじゃおうかな」、上目遣いで言ってみたり、下着姿でキスしたり。様子見。
それでも変化がなければ、「新品のブラだから、ホックが固くて…、おねがい手伝って」、強引にいくのも有りでしょう(わたしです)。
ガッツいて脱がせてくれる、そんなお客さまは半分。
大人しいのは、恥ずかしさから?本当に興味が無いから?…その見極めが大事。「脱がせて」と素直にお願いして「めんどくせーな」と思われてはたまりません。
どれかの餌にかかり、「いいの?」、嬉々と脱がせてくれるお客さまが多いですが、ローテンションのままの方も。そういう方には、作戦変更。
自ら脱ぎます。でも情緒は大事にしたい。背中向けてブラ外すとか。タオルすぐ巻いちゃうとか。ってなると、ローテンションだった人がいきなり襲ってきたり。
これはこれで距離が近くなったから、良し、です。
[←前へ]
本バックナンバーを見る

紫藤ももえ
風俗で働くかたわら、ブログ「恋するメス豚」が人気を集める。今最も注目を集めるカリスマ漫画家。


『服を脱ぐとき』とは?
いきなりスポーン!と脱ぐよりは焦らしてみたり、脱がせてもらったりする方がベスト。しかし脱がせにくい服の場合は男性がイライラしてしまう場合もあるので様子を伺いながら判断しましょう。だいたいの男性はチラリズムに興奮します。脱ぎ方でも半脱ぎとかたくし上げ等テクニックがあるようですので試してみましょう。



▲Page Top

トップ/ 利用規約/ 会社概要/ 相互リンク
お問い合わせ/ サイトマップ/ スタッフブログ
人妻風俗情報うれせん/ うれせん東海版
うれせん関西版/ うれせん中国・四国版

Copyright(c)熟れせん求人 All right reserved.